記事内容
・サイト運営で金を稼ぐことについての話
・雑記
アニメの感想日記は、今度から週末にまとめてやろうかなって思ってる。今回はないよ。
サイトを運営で金を稼ぐことについての話
今の日本では、個人のインターネットサイトといえばブログ形式のものが主流なんだよね。その中でも、2chのスレッドをまとめている「2chまとめサイト」とかいわれるジャンルのブログサイトが最もポピュラーかと思う。代表的なものを上げるとすれば、「痛いニュース」とか、「ニュー速クォリティ」みたいな感じ。こういうサイトを運営するのって、実はものすごい手間なんですな。2chのスレッドのデータを処理して、スレを必要に応じて取捨選択したりしなければいけない。それはもう想像以上に大変な作業なんですな。
2chまとめブログの他にも、「ザイーガ」とかいう世界中の奇妙な動画や画像やサイトを紹介するものとか、「ねこわん!」 とかいう猫と犬の動画や画像を紹介するサイトとかいうような、いろんなジャンルのブログサイトがあるけど、これらのサイトも、いろんな情報をあつめて、記事を編集するっていう作業が必要なんです。これも大変な話。
とにかく、こういうサイトの更新をするってのは、大変だっていうのをまず最初に言いたい。そんなに大変なのに、なんの利益があってこういった手間のかかるサイトを運営しているんでしょうな。このブログみたいなものっそい個人的なブログならともかくな。
・ブログサイト運営する対価
こういうブログをやってる人ってのは、ブログを仕事としてやってるんですな。日々の糧にしてるってこと。もちろん本業か副業か、っていうのは管理者によりけりなんだろうけども、記事を更新するっていう作業の中で、少なからず金が発生しているんですよ。
どうやって金を発生させているかというと、簡単にいうなら「広告」なんですな。「アフィリエイト」ともいう。ブログが閲覧される中で、そのブログの中にある広告リンク(スポンサードリンク)がクリックされる度に、その広告を仲介している会社から報酬がもらえるという仕組み。そういうわけだから、サイトの更新がそのまま収益になるわけではないんだけど、そのブログの内容が面白かったりすれば、それに比例するように広告をクリックする人も増えていく。結果、収益が上がるというわけ。
例えば、毎日3万人の人がサイトを閲覧して、その内2000人が広告をクリックして、その広告の1クリックあたりに広告仲介業者からもらえる金額が5円なら、毎日10000円が手に入るていうこと。実際はそんなにムシのいい話ではないんだけど、大手のブログサイトの中には、それこそそれだけで食っていけるような管理者が確かに存在している。今例に挙げた以上の収益効率を上げるひとも、その中には沢山いることだろうと思う。
・ 様々な広告サービス
アフィリエイトをするためには、色んな広告仲介業者との契約が必要なんだけども、広告業者も色々だし、広告そのものの種類によってどういうふうに収益が生まれるのかっていうのも様々なわけでして。こういった広告業者は、個人の契約者に対しては、気軽に申し込めるサービスとして提供してるんですな。
ところで、世界で一番有名な広告仲介業者といえばもちろん「google」ですよな。googleは、その創業当時からずっと企業の広告によって大きな利益を上げている。ほとんどの人にとってはただの検索サービスだったり便利なサービスを提供するだけの企業だとは思うんだけど、その裏で莫大な広告利益を得ているんですな。
googleの利益形態の話もしたいんだけど、それはまたの機会にブログに書くこととして、このグーグルのサービスの中に、「google adsence」っていうサービスがあるわけですけれども。
他にも、amazonや楽天の広告サービスが日本では有名なので、この3つについてまとめたい。
・Google Adsence
このサービスは、簡単に言うと、グーグルが仲介する広告のリンクを作るっていうサービス。このリンクを管理者が自分のサイトに貼れば、これがクリックされる度に、いくらかの収入がもらえるという話。色んな見た目や形式のリンクを自分で作ることが出来て、基本的なものは文字だけ、っていうのなんだけど、他にも画像を使った広告形式もあるし、動画を使った広告形式もある。これらの形式によっても、収益が異なる。当然、大きな広告を使えば、もらえる収益も増えることになる。
広告は、色んな広告のなかからランダムで表示されるのだけど、google adsenceの設定をいじることで、選出される広告のカテゴリーを変えることもできる。たとえば、自分のサイトがスポーツに関連するものであるなら、観戦チケット販売業者の広告やスポーツ用品の広告、語学に関するサイトなら、留学仲介業者の広告や語学教室の広告を表示させられる。そんな風に、「閲覧者がどんな興味を持ってこのサイトを見ているか」、っていう傾向に合わせた広告を表示できる。こうすることで、閲覧者がクリックする確率も上がり、収益効率が上がるというわけ。その設定については、ある程度の制限はあるけどね。個人の利用者はあまり厳密な設定は出来ないみたい。
・Amazon アソシエイト
通販では有名なAmazonなのだけども、Amazonが提供しているのがAmazon アソシエイト。Amazon自体が広告主となって、Amazonで提供されている様々な商品についての広告を表示するんだけど、これは、googleとは違って、サイトの管理者が特定の商品を紹介する形で広告を表示させるっていう使い方が主流なんですな。
例えば例を挙げるなら、こんな感じ。
こんなんとか
こんなかんじのやつ。
このサービスでは、閲覧者が「この商品ほしいな」って思って、閲覧者がその商品を買えば、その収益のうちのいくらかを貰うことが出来るっていうような形の収益を提供してる。だから、この広告サービスは、クリックというよりも、購入によって収益が発生するんですな。
他にも、あるキーワードについての検索結果を表示させたりする広告とか、あるカテゴリの商品をランダムに表示させる広告なども選択することが出来る。
「閲覧者がその商品を買う」っていう収益条件の難しさの代わりに、かなり自由度のある広告を選ぶことができるし、その配分率(売上のうちもらえる割合)も結構な額になる。
・楽天アフィリエイト
これもamazonと一緒で、「閲覧者がその商品を買う」っていう収益条件の代わりに、特定の商品を紹介するっていう形で広告を表示できるっていうサービスが主なんだけど、このサービスには、Amazonとは違った特徴的な広告形態があって、その人が以前表示した楽天の商品ページの広告を、再度表示させるっていう広告。この広告の内容は、閲覧者が今までみた楽天のページによって変わるので管理者が色々設定したりは出来ないんだけど、ちゃんと管理者の収益になる(んだと思うけど詳しくは知らない)。閲覧者が購入を保留している商品を、その広告が貼られてあるサイトを開くたびに見せられるわけだから、購入意欲もだんだん上がっていき、ついには買うことになる、ってのを期待しているんだと思う。
Amazonとか楽天みたいな商品形式の広告の使い方が優れてるなって僕が思うサイトの一つの例として、「アクアカタリスト」っていうサイトを紹介したい。2chのアクア板っていう、魚やエビみたいな水槽で飼うような観賞用水生動物の飼育方法について議論しているスレッドをまとめているサイトなんだけど、例えばある飼育用品について言及しているレスがあれば、そこにその飼育商品の広告を貼ってるんですな。このサイトの閲覧者は、必然的に鑑賞鑑賞用の水生動物の飼育方法について興味がある人が見ているわけだから、そりゃあ購入する人も多いことでしょうな。
こういう風に、あるカテゴリについてサイトの内容を特化させるのは、収益を上げる上でかなり効果のある方法なんですな。
・広告の収益率を上げるためのアクセスアップの方法
でもまあ、サイトの内容が凄いだけじゃ、そのサイトを新たに発見する人はなかなか増えて行かないんだな。そこで、冒頭に上げたような「他のサイトの更新情報を表示させる」っていう方法を管理者たちはとってるわけですな。それぞれのサイトの管理者たちは、お互いに自分のサイトの更新情報を記載し合う「相互リンク」っていう形を取ったり、自分のブログに関係している、他のサイトの記事のリンクを貼りあったりしてる。まあそんな感じ。
この件について書きたいことがなくなったぜ。以上。
雑記
サイトの運営を広告収益だけが目的でやってる人なんてほとんどいないだろうな。何か本業があって、その片手間にやる、っていうのが大多数だと思う。本業にしてるような人は、たぶん複数のいろんなジャンルのブログを更新してるんかな。昔そういう人のドキュメンタリーを見たんですよ。あとは、作業をどうにかして減らすようなプログラムを組んでたりしてるんかな。プログラムなあ。勉強すれば良かったなあ。でも、いろんなサービスを組み合わせれば僕の場合は自分のやりたいことがある程度実現できてきたし、今更なにか始めるのも遅いから、諦めよう。うん。
それにしても、サイト運営で金を稼ぐといっても、作業量が多ければそれだけ収益を上げられる、っていう簡単な話ではないんだな。作業量に対する収益効率が良いようなコンテンツってどんなもんなんだろうな、って最近ちょっと考えたりしてる。
2chのまとめブログって、ニュース速報板とか、既婚女性板とか、生活板とか、なんでも実況板とかいろんな板のまとめがあるんだけど、特にニュー速まとめなんかはあまりにも乱立しすぎてるんだよな。特定の板の、さらにその中の特定の種類のスレッドをまとめてるようなのもあったりするんだよな。
実をいうと、現時点で数記事しかないこんなブログでも僕は数百円の収益を上げているんだな。不思議な話。
おわり。

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