ネタバレ注意
今回は、
・ジョジョ
・ナディア
・ささみさん
・まおゆう
の感想。
ジョジョの奇妙な冒険 14話
ジョジョが、ふざけているように見えて、実は起こっている問題に対して真剣に対処しようとしているっていう主人公らしさが垣間見える回。エシディシのドモンは、色んなパロディ画像を見たことがあったんやけど、原作を見てなかったから今までなんのこっちゃと思ってた。それがやっとピンときたのも合ったし、場面として物凄いインパクトやったしで爆笑したわ。ワムウがクラッカー避けるシーンとかすごい。柱の男たちがマジでツボ。
2部はシリアスを装ったギャグアニメって感じやなあ(褒め言葉)。ギャグマンガ日和とかジャガーさんとかの絵柄で想像してみるとわかるけど、ガチで笑いをとりに来てる感がある。シリアスとギャグの境界線のかき分けが上手い漫画は名作。
主人公のアイディアが成功したり敵にダメージを与えられたりしたときはマジでテンション上がる。そういうシーンの描き方が上手いと思う。
15話からはイタリアのヴェネツィアで波紋の修行をするらしいねんけどリサリサさんが楽しみですな。もしかしてババァ結婚してくれ系かな。楽しみ。
不思議の海のナディア ~最終話
島編とか途中で作画が雑になったりするのは残念やったけど、 概して見てて飽きへんアニメやったなあ。ヒロインものの王道なアニメやった。個人的に言えば、正直最初はナディア苦手やった。最初ただのわがままやったし。 でも、最後の方はほんまにナディアに感情移入してて、最終話では知らんうちに目からビーム出てた。
ジャンは、あんまり決意を新たに、って感じのキャラクターではなかったんよな。あくまでナディアの成長のファクターになってただけで、ジャンは主人公じゃなかったんやな。どっちが主人公なんやろうって考えたりしたんやけども。それはどうでもいいか。
そういえば、ナディアみたいに最初はツンツンしてて話が進むにつれてデレていくっていうのが、元々のツンデレの定義やったみたい。そういう意味で言えば、今のツンデレの方が性に合ってるなあ。やけど、「あんたのために云々」とかいう分り易すぎるやつはちょっと引いてしまうよね。ツンデレって属性をアピールしすぎなのはあかん。ハーレムものの、特に「属性もの」とかいう括りのアニメに絶対あるねんけど。 あからさまに委員長とか幼馴染とか婚約者とかが出てくるやつね。
ささみさん@がんばらない ~2話
まずこのアニメを紹介すると、外に出ると吐き気を催す引きこもりの少女の「ささみさん」と、ささみさんに世話を焼く「お兄ちゃん」が主人公かな。主人公がツンデレブラコンと常にデレデレなシスコンとかいうちょっとハードルの高いアニメ。あとは退魔師的な3人姉妹が出てくる。長女がささみさんが通う(はずの)高校の担任のロリ教師、次女が ささみさんと同じ高校に所属してる最終兵器彼女な高校生、三女が見た目は大人中身は子供な小学生。見た目だけで言えば、逆やろ!って突っ込みたくなる。
ブラコンシスコンとロリ教師と最終兵器と見た目大人中身子供っていう、単なる萌えアニメとは違う系統の属性がある独特なアニメやね。ハーレムものとは全く違う。
シャフトというアニメ製作会社が製作してる。コラージュ使ったりとか、リアクションに藤子不二雄っぽいデフォルメを使ったりとかする、独特な表現が特徴な会社ね。ここ最近の有名どころだと荒川UTBとか物語シリーズとか。変態性癖を描くのが得意な会社やと思ってるよ。
最初は、引きこもるささみさんがお兄ちゃんに世話を焼かれるだけの変な日常系ハーレムアニメの類やと思って中盤頃までは見るのやめる(切る)候補に入ってたけど、途中からこれがシャフトのアニメやってことに気づいてこのままでは終わらなかろうと思って最後まで見てよかった。
基本的には、ささみさんの生活を煩わす八百万の神様を、毎回3人姉妹がどうにかするっていう流れなんかな。八百万の神様が騒ぎを起こす原因はお兄ちゃんにあるらしいけど、お兄ちゃんはその騒ぎを知ることはないという感じ。要するにハルヒポジションね(参照:涼宮ハルヒの憂鬱)。
大きな括りで言えば、戦闘ものっていうジャンルと思う。その中でもゴーストスイーパー美神に近い感じ。
一応、これは2話まで見てるけど、2話ともOP前パートから風呂シーンがある。風呂シーン好きな人は是非見たらいいんじゃないかと思うよ。以上。
まおゆう ~2話
VIPのSS(会話主体の短編小説)が原作のアニメ。主人公は、魔王(ヒロイン)と勇者。当時はSSの中でも、魔王を倒しに来た勇者っていう構図のシーンからはじまるSSはけっこうありがちやって、それまで数多く乱立していたんやけど、このシリーズが人気になった理由は、物凄い天才の魔王が、勇者と力を合わせて魔法の知識とか、人間界の知識を使って世界を平和にしていくっていうストーリー展開が珍しいのもあるし、その描写が、ものすごく緻密だったからってのがあると思う。現代まで続いていた世界に起こった問題が、もし魔法のある世界にも起こっていたら、っていう感じ。その解決の過程が、とてもリアルに描かれてる。世界観としては中世の魔法世界。原作は好きだったんだけど、アニメはちょっと苦手かなあ。動画にすると魔王のあのデレがあんなに生生しいものやとは思わんかった。生生しいというか、エロを狙いすぎてる感がちょっと苦手かな。勇者と魔王が最初からデレデレっていう違和感は、SS原作だし、話の展開上必要な前提条件だからしょうがないんやけどね。
2話まででいうと、メイド長が一番キャラとしては好きだなあ。ババア結婚してくれ!!!以上。

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